社員インタビュー

曽根 尚史
(Sone Naofumi)

カスタマーサクセスグループ
 統括責任者

我々が取り組む位置情報サービスで
大切なのは『三方良し』

仕事について『自分に無関係』
と思うものは一切なくなりました

異文化からの転職者が当たり前の文化で
多彩な人材を求めています

位置情報データのスペシャリストが
転職で掴んださらなる成長

ブログウォッチャーで広まった仕事の幅

2020年10月からカスタマーサクセスグループの統括責任者を務める曽根尚史。前職の大手IT企業でも、位置情報サービスの開発に約10年従事してきた“位置情報データのスペシャリスト”だ。

「前職ではGIS(地理情報システム)関連の仕事に長く取り組み、空港向けナビゲーションアプリの開発や、ビーコンを設置しての実証実験などを行ってきました。そうした仕事を続ける中で、世の中にスマートフォンが一挙に普及し、『自分のデバイスで位置情報を確認すること』が当たり前の時代になっていった。この分野には大きな可能性を感じ続けています」

その可能性に賭けるため決断したのが、ブログウォッチャーへの転職だった。現職では、パートナー企業とともに位置情報サービスを世の中に浸透させる役割を担っている。前職時代は「求められた要件に合った位置情報サービスをいかに作るか」が仕事の中心だったが、ブログウォッチャーではその仕事の幅が大きく広がったという。

「今はブログウォッチャーの位置情報サービスをお客様に説明し、『導入後はこんな施策が可能になります』『こうした課題解決にも役立ちます』と提案をすることも仕事の一部です。そして契約締結後の施策実施の段階でもお客様に伴走を続けます。そうした自分にとっては新しい仕事の中では、前職で経験した開発の仕事の知識・経験も大いに生きていると感じます」
これまでの経験を生かしながら、サービスを作るだけではなく、導入顧客に対して活用方法の提案までを実施。位置情報データのスペシャリストは、さらに幅を広げ挑戦を続けている。

コロナ禍では世の中の位置情報データへの感度が大きく向上

コロナ禍では位置情報データに関わる社会の状況も変化している。

「ポジティブな点として、主要駅の人流分析などがニュースとして日常的に報じられ、位置データ情報に対する世の中の感度が大きく上がったこと。一方で位置情報データを店舗への誘客に活用するサービスについては、人の移動が制限される状況もあり新しい社会の状況に合わせた改善が求められています。」

コロナ渦において位置情報データに対しての感度の変化が起こる一方で、位置情報データにまつわる事業は、GoogleやAppleなどの世界のプラットフォーマーの動向をダイレクトに受ける。それに対しての情報のキャッチアップ、検証、対応方法の検討も欠かせない仕事の一部だ。

「現在はGoogleやAppleのドキュメントを自ら読み解き、開発チームと連携しながら様々な観点で検証し、起こり得る自体を予測したうえで、『こうした対策が必要です』とお客様に提案する仕事も増えました。お客様からもブログウォッチャーは位置情報サービスのプロとして期待をかけてもらっていることも感じます。転職してから現在まで、本当に充実した仕事ができています」

『三方良し』を目指すブログウォッチャーのビジネス

「そして我々が取り組む位置情報サービスで大切なのは『三方良し』を目指すこと。ブログウォッチャーのサービスが直接のお客様のビジネスの向上につながることはもちろん、アプリのエンドユーザーの方々にも様々なメリットがもたらされる構造を作りたいと思っています」

当事者意識がぶつかり合う会社

「転職してから1年半ほどを過ぎたが、ブログウォッチャーの社風については「会社や事業のことを自分ごとと捉えている人が多い」と感じているという。

「まだ組織が小さいこともありますが、仕事の担当領域についても、各々のメンバーが『自分の仕事領域』と考えている範囲がものすごく広い会社です。事業を行う上で起こる様々なことを「自分ごと」として捉えている人がすごく多い会社です。担当領域を超えた仕事も積極的に関わることも多く、どんな仕事にも『私はこう思う』という声が次々と挙がります。あるメンバーが『当事者意識がぶつかり合っている会社』と言っていました(笑)。

この会社の事業には、成長の余地が大きいと感じますし、僕自身も社内の仕事について『これは自分に無関係だな』と思うものは一切なくなりました。今は人事系の仕事にも関わっていて、このインタビューが掲載されている採用ページの強化も、実は僕から提案したことなんです」

前職で位置情報データに関する仕事に取り組んでいたことがある社員は自分だけ

そんなブログウォッチャーでは中途採用で集まる仲間の経歴も多彩だ。

「ネットリサーチ大手の会社でリサーチャーをしていた人もいますし、広告系の会社から移ってきたバリバリの営業畑の人もいます。逆にいうと、前職で位置情報データの仕事をメインで取り組んでいたのは僕1人くらいなんです」

そうした状況もあり、新しいメンバーは「位置情報以外の分野に取り組んできた人も大歓迎」。異文化からの転職者が当たり前という文化がベースにあり、位置情報業界という狭い領域にこだわらず、多彩な人材を求めている。

「位置情報のデータは様々な事業に活用ができます。位置情報と他のデータの掛け合わせで、今までにない事業が生まれたり、社会課題の解決につながる何かができる可能性が大いにある。社内には技術面に詳しい人間は社内に何人もいるので、専門的な知識がすぐに必要なわけではないですし、何か成し遂げたいことがある人にとって、位置情報データを組み合わせることで、実現したいことが叶えられる、すごくやりがいのある環境だと思います。」

転職に「恐怖」があるのは大切なこと 代表の声が転職の後押しに
メンバーの力を引き出してくれ、自由に発言ができる環境がここにある

自身の場合は過去のキャリアを生かした転職だったが、「初めての転職ということもあり、新しい環境に飛び込むことには恐怖もあった」とのこと。

「それで面接のとき、代表の酒田さんに『ぶっちゃけビビってるんですよね』と伝えたんですが、『そういう怖さを持ってない人には大事なシステムや大事なポジションは預けられない。恐怖を持っているのは大切なことだ』と言ってくれました。その言葉は自分のチャレンジの大きな後押しになりました。

「この会社には、新しいメンバーの力を引き出してくれる人たちが揃っています。自由に発言をできる空気もあります。少しでも興味を持ったらぜひ飛び込んでみてほしいです」

 

プロフィール

曽根 尚史(2010年入社)
カスタマーサクセスグループ 統括責任者

カスタマーサクセスグループ 統括責任者 大手IT企業に入社後、ナビゲーションアプリなど位置情報関連のサービス開発に従事。ブログウォッチャーではアプリのパートナー様と共に、世の中に位置情報を浸透させる役割を担う。