
新しい生き方や、
これまでにない価値の創出が求められる「withコロナ」時代。
密閉・密集・密接を避け、ソーシャルディスタンスを維持することで、
人と人との距離感や、働き方、学び方、交流の仕方にも大きな変化が訪れつつあります。
イベントや対面での接点が制限される中、ブログウォッチャーでは新たに、
夜の街に繰り出すようなワクワク感を得られる場を、お届けすることにしました。
〜Blogwatcher Lounge〜
それは都会の夕間暮れにひっそりと佇む、大人の社交場。
時代の最先端を行くデータビジネスの担い手たちが、グラスを傾けながら、
自らの経験や業界の面白さ、そして今後の展望を、今宵も熱く語らう・・・
仕事と遊び、学びと趣味の狭間にあるからこその、心地良い時間をお楽しみください。
<第1回_イベント概要>
日時:7月14日 (火)16:00-16:30
1)16:00-16:25_配信開始
2)16:25-16:30_質疑応答
場所:YouTube
※ご参加いただける方は本イベントページより、 チケットをお申し込みください。
※ お申込者様にはPeatixメッセージでYouTubeのURL をご連絡させていただきます。
※ YouTubeのURLは開催日直前にご連絡させていただきます 。
<講演内容>
ド文系女子がデータ事業の鬼になった
位置情報Dataがわかる・好きになる
押さえておきたい3つの基本知識。
新しい生活様式の実践にともない、デジタル施策の重要性が認識されている今の時代。
位置情報データには高い関心が寄せられ、混雑の可視化や人流データ、
オンラインの販促など、幅広い分野での利活用が進められています。
その一方で、位置情報データに興味はあるけれど、
よくわからない、扱いが難しそう、
プライバシーが気になる、
などの声も聞かれます。
また、利活用の具体的なイメージがつかめず、
データを活かせていない企業が多いのも現状です。
・データ事業の成り立ち、ならびに構造について
・データ事業を推進するために必要な人材とは
・位置情報データというのは、どのようなデータなのか
・位置情報データに、質や量、安全性などの優劣はあるのか
営業一筋・データビジネスの”元”初心者と、新人データサイエンティストが、
位置情報データに熱狂するまでを、
自らの経験と基礎知識を交えながら、熱く、楽しく、語ります。
<下記に該当する方にオススメ>
・位置情報データとは何か、理解を深めたい方
・データビジネスの立ち上げや、組織づくりを検討している方
・データサイエンスに関心をお持ちの、企画・営業職の方
・莫大なロケーションデータや、ユーザログの統計・分析にご興味のある、データサイエンティストの方
<スピーカー紹介>
▼山田 梢(やまだ こずえ)
06年リクルート入社。
Hotpepper飲食の飛び込み営業6年、マネージャー経験3年を経て、16年からブログウォッチャーに参画。
データ知識皆無・SQL無理解の状態から、
データセールス事業の立ち上げを任され、3年で約10億事業にまで成長させる。
現在は「どの会社でもデータはお金になることを証明したい」をテーマに、
各社のデータ事業立ち上げに伴走中。生涯の働くテーマは「関わってくれた人の給与を上げる」こと。
▼水関 裕人(みずせき ひろと)
大阪大学で統計学修士号を習得後、
12年RICOH、17年リクルートを経て、20年よりブログウォッチャーに参画。
データサイエンティストとして、新卒学生向け新規事業や、
統計・機械学習を用いた新規ロジック開発などに従事。
いつかは田舎でまったり暮らしたい、をモットーに現在は死ぬ気でお仕事中。