社員インタビュー

北 裕哉(Kita Yuya)

営業本部長

位置情報データの事業は可能性の塊

仕事は、好奇心や情熱を持って
取り組むからこそ価値が創られるし、
最後の最後までパワーが発揮できる
そのような思いがある人と、ぜひ一緒に働きたいです

異業種からの転職で営業部長に
変化を楽しみ、新しい挑戦を続ける日々

みんながゴキゲンに働きながらマーケットを動かしている

前職の株式会社リクルート在籍時は、人材領域の業務に長く従事してきた北祐哉。同社では海外採用サービスの組織長や、オリンピック・パラリンピック準備室での採用プロジェクトリーダーも歴任した。まったく畑違いのブログウォッチャーへ2020年4月にジョインし、営業部長となったのは半年後の10月からだ。

「大きな組織で仕事を続けるなかで、『意思決定のスピードが早い小さな組織で、経営をより身近に感じながら仕事をしたい』という思いも強まっていました。ブログウォッチャーが取り組む位置情報データの分野は、この先さらなる成長が見込めますし、会社のビジョンにも未来を切り開く力を感じたので、新しい世界に飛び込んだ形です」

「三遊間のボール」を自分で取りにいける人が多い

入社初日は会議の議事録作成を頼まれても、「専門用語と略語ばかりで何を喋ってるのか全然分からない(笑)」という状況。「専門的な知識がなくても手取り足取りは教えてくれないし、走っている電車に飛び乗る感じでした」と当時を振り返る。

ただ、「100人規模の会社にすごい知識と経験を持った人が何人もいて、みんながゴキゲンに働きながらマーケットを動かしている」という環境は、仕事において新しいチャレンジを積極的に続けてきた自身の性格に合っていたそうだ。

「大きな組織では『企画は企画の仕事』『営業は営業の仕事』と仕事がカッチリ切り分けられることが多いが、ブログウォッチャーはまだ組織が小さいので、『あなたの仕事はここ、私の仕事はここ』と割り切れない部分が山ほどある。またビジネスの変化も早いので、『この部分はまだ考えられてなかったね』という仕事も次々と生まれます。

そうした“三遊間に飛んできたボール”を自ら取りにいける人、当事者意識を持って仕事をできる人には、ブログウォッチャーはすごく楽しい環境だと思います。実際、この会社のメンバーは『ブログウォッチャーは自分たちの会社』という意識を共有していますし、皆が『会社をよくするために自分ができることは自分でやろう』と考えて動く文化があります。例えば、ちょっとした雑談から新たな取り組みが立ち上がったり、面白がって部門やプロジェクトに自発的に関与している人がいて、気がつけば人数が増えたりすることがよくあります。」

1→10のフェーズから10→100のフェーズへ

異業種への挑戦で営業本部長を任されたなかでも、「自分のキャリアや経験が生きている」と感じる場面は多いという。

「今のブログウォッチャーは、事業が1→10まで成長するフェーズを終えて、10→100を目指す段階に移行しています。そのなかでは、これまで“個人商店の集まり”に近かった組織の改善が必要ですし、その点では人材領域で仕事をしてきた自分の経験が生かせていると感じます」

現在、営業プレーヤーとしてバリバリ活動中。さらにデータサイエンティスト・エンジニアとも密接に関わるオールラウンダーに

「今はデータサイエンティストやエンジニアたちと密接な距離感で仕事をしています。まったくの異業種に入社して半年で、営業組織を率い、部門を超えたスペシャリストとも協力しながら仕事を進めているという未来は、自分でも想像できませんでした。新参者にここまでの大役を任せてくれるのも、ブログウォッチャーの懐の広さだと思います。

またブログウォッチャーにはコロナ禍でも新しい事業に挑戦できる体力がありますし、必要性が認められれば大手企業と同等の投資を受けられるバックボーンもある。経営をダイレクトに感じられるポジションで、広い領域を見ながら仕事ができる環境には本当にやりがいを感じています」

 

位置情報データの事業は可能性の塊

そして位置情報データを分析活用する事業では、「これまでは積極的に位置情報データを駆使し分析やサービスを展開している民間企業や研究期間とパートナーになることが多かったのが、最近は官公庁をはじめとした、これまで位置情報データにはあまり関わりがなかったパートナーとの事業も増えている」とのこと。位置情報データ活用の裾野が世の中で広がっているわけだ。

「データの質を高めたり、異なる情報と組み合わせたりすることで、位置情報データはまだまだ新しい価値を生み出せると思います。この会社の事業は可能性の塊だと感じていますし、スピード止めずにチャレンジして、そこで生み出した価値を世の中に還元していきたいです」

『BET ON PASSION』を今も大切に

異業種から転職した自身の立場も踏まえ、「この会社で求められるのはスキルや経験よりも“スタンス”だと思います」と話す。

「そこで思い出すのは、リクルートグループの経営理念で、僕が今も大事にしている『BET ON PASSION』という言葉です。やはり仕事というのは、その人が好奇心や情熱を持って取り組むからこそ価値が創られるし、最後の最後までパワーが発揮できると思います。『位置情報を使ってこんな夢を実現したい』『こういう事業で社会に貢献したい』という思いがある人と、ぜひ一緒に働きたいです。」

 

プロフィール

北 祐哉(2020年入社)
営業本部長

リクルートの人材領域において、事業開発・組織人事コンサル・海外採用サービス責任者、オリンピック・パラリンピック準備室を経験後、ブログウォッチャーへジョイン。「プロファイルパスポート」のデータ事業拡大に邁進中。