料理教室の天麩羅 料理業界も情報業界もサービス業

こつこつ続けている料理教室。

やはり、調理方法がわかると、食べるときの楽しさが増す。

やってよかったと思っています。

今回の料理は天麩羅でした!

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■今回のメニュー

今回のメニューは、

・天麩羅(エビ シイタケ なす かぼちゃ ししとう)

・切干大根とラディッシュの三杯酢和え

・新じゃがいもの味噌汁(「煮えばな」)

・ご飯

という感じでした。

この盛りだくさんな感じを料理初心者たちが2時間30分で仕上げるのです。


■天麩羅に悪戦苦闘

天麩羅は、材料を衣につけて揚げる

下味などは一切、使わない。素材の味を使うのですが

材料を切る → 衣とつける → あげる

たったこの3つのプロセスが難しい。

誰でも出来そうで、出来ないんですね。

まず材料の切り方が大事。

天麩羅でカリっと揚がる温度で、火が通る必要があるし、

同時に入れて、同時に引き出すので、大きさが均一でないといけない。

また、衣作りも大変だ。

薄力粉はグルテンが出てきてダマにならなようにしつつ、

卵とうまく混ざっていないと、素揚げになってしまう。

揚げ方も、最近のコンロは温度センサーがついていて

温度調整は比較的、楽なものの、

油の温度、揚げる時間、引き上げるタイミング、油を切る素早さ

が要求されるのだ。

エビは、衣がうまくからまず、フリッターにようになってしまった(><)

■料理も情報もサービス業

レシピは、いわばマニュアルのようなもの。

私は、食べるのが好きなので、

天麩羅はネタを冷やしておいた方が良いとか、油の温度は160度~180度など

というレシピはなんとなく知っている。

レシピたった、8手順の天麩羅だが、

なんとまぁ、経験やノウハウが必要なのだろう。

やはり、サービス業は、この「経験」「ノウハウ」をより精錬させた方が強いと考えている。

料理は、料理人の腕、素材選びの確かな目利きができることが大事

同じ素材、同じレシピ、同じ調理器具を使っても

作られる料理はまったく異なるものだ。

情報産業も、同じWEBサイトを作ろうとしても、

同じ情報、同じ切り口、同じ技術を使っても

作られるサービスは、まったく違うものになってほしい。

WEBサイトは、簡単に作ることができるからこそ、

経験、ノウハウを蓄積した、凄腕の料理人の存在が必要とされるはずだ。

これは、「簡単に作れる料理」を美味しく仕上げられるように、

「簡単に作れるネットサービス」を、旨く仕上げられる料理人たちを

ブログウォッチャーでは、育成したいなと思う今日この頃でした。



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2010年6月20日 07:07 PM | パーマリンク

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