DPI 履歴を活用するのとプライバシー侵害は表裏一体

DPIについて、ツイッター上での反応が気になりました。

この世の終わりかのようなネガティブな反応が多かったのですが

ちょっと待てよ。。。ネガティブな記事に依りすぎてない?

と思って、ちょっと書いてみました。



■盗られるのか活用するのか?

履歴を「盗られる」ということ、

自分の履歴を活用して「自分に有利な情報を取る」ということは

表裏一体でしょう。

履歴をうまく利用しなければ、

グーグルの検索はもっともっと使いにくいものになるし

携帯電話の漢字変換も昔に逆戻りになっ てしまう。

問題なのは、「広告」に活用するということ。

「広告」は企業からの一方的な「メッセージ」だから嫌われる。

悪い言い方をすると

「行動をずっと尾行して、片思いのラブレターを送りまくるサービス」

を作ることができる

でも、別の言い方をすると、

「ずっと側で見ていてくれて、困った時にそっと手をさしのべてくれるサービス」

そんな親切きわまりないサービスだって作ることができる。

でも、人の業とは深い。。。。

口コミマーケティングでも、

ダメだとわかっていても「ヤラセ」はなくならない。

しかし最近は減ってきていると実感できるし

お会いする担当者も私たちの理念に賛同してくれる方が多くなってきた。

自浄作用が必ず働くと思っている。


■情報が溢れる時代には・・・

情報が溢れて、どの情報を選択して良いかがわからなくなっていく時代に

情報を選別できるツール群は必ず必要になってくる。

そのためにもDPIは重要なファクターだ。

DPIを使う者は襟を正し、

ユーザーのためのサービスを作らないなければと強く思った。

「IT・情報産業」における原子力のようなもの。



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