「ユーザーのためだから」って言葉に違和感

「ユーザーのためだから」、「ユーザーを大切にするためだから」

という言葉を、最近、良く耳にする。

私はこの言葉に、なぜか危うさや偽りを感じてしまう。

これは、政治家が「国民のため」と言って演説しているのに似ているからだろうか。

もしくは、何か押しつけがましさを感じるからかもしれない。

「ユーザーのためだから」●●をするとか●●しない

というのは、何か自分たちがやりたいことを

「ユーザーのせい」にして正当化しているような気がしてしまう。

「僕たちが作った機能は便利だと思っていますが、みなさんどうでしょう?」

というスタンスが私は好きだ。

ブログウォッチャーは、

ヤラセを含むブログを排除し、良い口コミだけを集め、

より精錬された口コミ情報を提供しようとしている。

ユーザーは、私たちの機能を望んでいると信じて、

一生懸命に記事を集め、精錬し,検索結果を提供している。

私たちの存在価値を認めてくれるのは「ユーザー」である。

ブログウォッチャーを立ち上げて2年と9ヶ月、

徐々にユーザーが私たちの機能を認め始めてくれたし

便利だと感じて貰えるようになってきた。

ユーザーの感謝の声も届く。

やっと、ここまで来たなと感じることが最近は多い。

自分が信じることを、ユーザーに「認めて貰う」

これが大事なことだと信じている。

「ユーザーのためだから」とユーザーへの押しつけにならないように

謙虚な姿勢で今後もブログウォッチャーをサービスを磨いていきたい。


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2010年1月22日 02:36 AM | パーマリンク

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