「口コミを増やす」のではなく「口コミを活かす」

最近、雑誌への原稿執筆が増えてきています。

毎週、何か書いています。

嬉しいことなのですが、ちょっと大変です。。。

私のブログでも一部紹介していければと思っています。

今回は、私が主張している「口コミ」を無理やり増やすのではなく、

「活かす」という手法について少し書いてみたいと思います。



CGMを活かした口コミマーケティングの代表的な手法には、

(1)執筆依頼型

(2)ネタ提供型

(3)記事集約型

(4)コミュニティー型

の4種類があります。

(1)執筆依頼型は、ブロガーに謝礼を支払って口コミ記事を書いてもらう手法です。

「ヤラセ」との境界性が曖昧なため自粛する企業も増えてい ます。

私はこの手法には疑問を感ざるを得ません。

口コミは元来、消費者の自由な意見の発信情報であったから

多少、文章が読みにくくても、多くの人の支持を集めています。

これを、企業が金品の提供によって書かせるという行為は

口コミの良さを失わせていると思います。


(2)ネタ提供型は、記事にしやすいネタを準備し、

それをユーザーに伝えることで口コミを誘発させる手法です。

私は企業が口コミを増やすのであれば、

この方法が良いと思っています。

個人が書きたいと思えるような話題を提供することが重要です。

しかし、この方法は、一時的に口コミは増えます が、

発生した口コミを放置するケースが多く、

CGMの特性を活かし切れないケースが多いのは残念です。。。

 (3) 記事集約型は、既に自然発生している口コミを集約するため、

最も取り組みやすい手法です。

ブログ記事は1記事あたりのアクセス数が少なさが弱点ですが、

こ の手法は自然発生している口コミを集約したページを作成し、

そのページに多くのユーザーを誘導することで、

口コミページのアクセス数を高め、

購買意欲の向上を狙うものです。

自然な口コミがあるのであれば、これを活かすのが一番です!

さらに発展させた手法が、

(4)コミュニティー型です。

自社運営のコミュニティーを持つことで、

ユーザーとの継続的な接触機会を持ち、優良顧客化を狙います。

自社運営のコミュニティーに自然に口コミを書いてもらい、

それを活用していきますが、運営などが大変なので

弊社のようなアウトソーシングに任せてもらうのも良いと思います。

口コミを「増やす」手法に注力しがちですが、

今後は、自然発生している口コミを活かし、

効果への結びつける事が重要となります。

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