「検索」エンジンは「編集」エンジンとなるべき?

SHOOTIは、2007年にCGMの検索エンジンとして誕生しました。

ユーザーが入力したキーワードに対して

最適なCGMの結果を返却する検索サービスの開発を志していました。

しかし今後の開発の方向性として

「検索」ではなく「編集」ではないか?

という意識を持ち、SHOOTIは「検索エンジン」ではなく

「編集エンジン」への進化を遂げたいと思っています。

検索とは、要求された言葉に対して

最適な「情報源」を返却することです。

それに対して、編集とは、

「情報源」を最適に組み合わせて、

「良い情報塊」として魅せることだと思います。

今後の検索の利用の仕方としては、

「良い情報」を探しだすのではなく、

「情報源」を集め「良い情報に仕立てる事」だと思います。

「この仕立てる」ところを技術的にアプローチしていくのが面白い。


情報源を一覧として並べ、順位ロジックを極めるのではなく、

「並ぶ情報の配置」や「流れ」などを大事にし

「ピックアップの仕方」に研究資源を集中したい。

ちょっと細かな例でいうと、

新橋で焼肉屋を探しているときに

「新橋 焼肉」という検索結果を一覧で提示するよりも

「いつか行きたい新橋の焼肉店」 「カルビが最高な焼肉」

というまとめた形(編集された形)で読者に提供した方が

よりニーズに合致しているのではないだろうか。

この「まとめる軸」を作ったり、

軸にあった「情報源」を見つけるのがかなり難しい。

ただ、技術的なアプローチ方法は、すでにわかり始めているので

今期中には、「編集エンジン」の第一弾は作れると確信しています。

このアプローチ方法は、すんませんが、内緒です。

楽しみにしていてください。

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