簡単なようで難しい「任せる」という事

私自身、一人で溜め込んでしまうタイプなので
なかなか「任せる」というのに抵抗がありました。

無責任に「任せる」には、簡単なんですが、
上手に「任せる」というのは意外に難しいなと思う今日この頃です。

仕事を人に任せても、
どうしても細かい部分が気になってしまいます。
最後は、自分がやった方が早いと思って
巻き取っちゃいます。

逆に、この仕事は任せてるから口を出してはいけないと思って
放っておくと、それは「丸投げ」になってて、
とんでもない方向に仕事が逸れていて
最終的には、失敗して、
巻き取らざるを得ない状況になります。

自分ひとりでは、
到底、事業を大きくすることはできません。
いかに「うまく任せる」という事が重要。
わかっちゃいるけど、難しい。

最近、気にしているのは、
「この仕事のゴールは何?」を明確にする事と
「ゴールまでのプロセスは任せる」事。

丸投げにして、ゴールがずれてしまうと
元も子もないので、
「ゴール」を共有して、プロセス部分は全て任せて、
ゴールがずれないようにみています。

最近の私のゴールは
「技術革新による集合知のビジネス化」
です。
ここがゾレなければ、
会社の方向は見失わないと思います。

見るゴールが遠いと「任せる」部分も
自然と増えていきます。

「任せる」と自分では考えないような
アイデアが形になって楽しいです。

もっと楽しんで任せていきたいな。

2007年8月27日 08:22 PM | パーマリンク

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